ニュースリリース

大分大学で弊社執行役員の冨部が登壇いたしました

作成者: イジゲングループ|2024年12月06日

NEWS

2024.12.6

登壇・イベント情報

大分大学で弊社執行役員の冨部が登壇いたしました

登壇場所 :大分大学
開催年月日:2024年11月18日
登壇者  :イジゲングループ株式会社 ビジョン推進室 執行役員 冨部 彰太

11月18日、大分大学経済学部にて、弊社執行役員の冨部が登壇し、「イノベーション科学技術論」の講義を実施しましたので、ご報告いたします。
前半では、学生たちが将来のキャリアや働き方を考える際の「目的と手段」を意識したキャリア形成の重要性についてお話ししました。後半では、ビジネス・マネジメントにおける実践的なワークショップを実施しました。

【前半】データで見る働き方の選択肢について

前半ではキャリア選択の多様性と、「自分がどうありたいか」を軸に目的を明確化する重要性について伝えた。

多様なキャリア選択の可能性を探る

冨部自身の転職経験と多様な職場環境での学びを通じた、キャリア選択の多様性とその可能性を述べた。
これまでの転職経験をもとに「転職は特別なことではなく、キャリア選択の一つとして捉えるべき」という視点を学生に伝えた。また、日系大手、スタートアップ、外資系企業での多様な経験から、それぞれの良さと課題を比較しながら解説し、学生のキャリア選択の視野を広げた。

キャリア形成の核心は目的の明確化

キャリア形成において「自分がどうありたいか」を軸に目的を明確にし、働くことをその実現の手段として捉える重要性を伝えた。
「キャリア形成において目的と手段を混同しないことが重要」と強調した。自分が社長になることを目的と設定した場合、どのような価値を提供するために社長になりたいのか、といった本質的な目的を考えなければならない、と例を挙げ説明した。

また、働くこと自体が目的化すると、目指すべき人生の方向性を見失うリスクがあると指摘した。キャリアを「手段」として捉え、「自分がどうありたいか」「社会でどのような価値を提供したいか」という目的を考えることを学生に勧めた。目的を明確にすることがキャリア形成の第一歩で、結果的に選択肢の多いキャリアを築けると伝えた。

【後半】ビジネスマネジメント ワークショップ

後半では、実際のビジネス課題に向き合い、課題解決力やロジカルシンキングを養う目的でワークショップを実践した。学生には、自由な発想を促しつつ、実現可能性や収益性といった現実的な視点を持ちながら、事業アイデアを考案してもらった。

斬新な発想と現実的な事業アイデアの創出

事業の収益性を考える際の売上やコスト構造モデルといった、基礎的な考え方を提示した。「どの程度の売上が必要か」「コストを削減する方法は何か」など、経営判断に必要な視点を共有した。

ワークショップの題材は「イジゲングループのフリースペースを活用した事業アイデア」。設備条件、周辺施設などを参照しながら事業アイデアを考えるワークショップを実施した。

託児所付きのカフェ、コワーキングスペース、子ども食堂など、さまざまなアイデアが発表された。ペルソナ設定や、収益を出すための利用料金設定など、ビジネスを創出するための考え方を学生に体験してもらった。

「地域や社会課題も踏まえた、独創的かつ実現可能性も考慮された事業案ばかりで私自身の気づきにもなり、関心した。今後のキャリア形成においても、今日の経験を活かして、課題に向き合いながら社会に価値を提供できる存在になってほしいと願っている」と総括した。

登壇のご相談・お問い合わせについて

教育機関さま等での登壇のご質問やご相談がございましたら、弊社のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。担当者より3営業日以内にご連絡いたします。

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