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2024.3.29
メールマガジン
社員の定着と成長に向けた取り組みとして、今回は熊本で建築物解体業や産業廃棄物処理業などを手掛ける株式会社前崎産業の取締役副社長の廣瀬様にお話を伺いました。
前崎産業様は創業して10年が経ち順調な事業成長を遂げる中で、廣瀬様や社長室長の森田様を中心に、人事評価制度の構築や社内表彰の仕組み化など、社員の定着と成長に向けた取り組みを行っています。それらが「組織改善に向け、的を射た施策か」を把握するために「社員が本音で思っていること」からヒントを得るべく、組織の健康診断としてエンゲージメントサーベイを実施しました。
会社の成長に向けて様々な取り組みを行っており、自分たちだけでは分からない社員さんの思いを知るためにサーベイの実施をしました。サーベイの結果は予想以上に良いもので、まず安堵したことが率直な感想です。特に「将来の生活との両立」や「働く未来への期待」といった当社で働く未来に関する指標で、高い結果であったことが嬉しかったです。
会社としては成長時期でまだまだこれからのところも多いですが、前向きに捉えて会社としての方向性や大事にしたい考えを理解して、チーム全体が持つ可能性を信じて頑張ってくださっている社員さんに感謝しかありません。
また、自分たちの組織の特徴や、今後の課題も明確になりました。社内で現場の声や表情を見た上で検討しながら行っている施策であっても、実際にそれが効果的なのかどうか不安な点もありました。ですが、サーベイとイジゲンさんの専門家としての知見を踏まえたアドバイスで、これまでの取り組みの良かった点やより精度を上げるべき点がはっきりしました。
今後も様々な取り組みを検討しており、仕事に対する内発的な動機形成や貢献実感を高められるように、現在の取り組みを改善をしつつ、自信を持って継続していきます。背中を押していただけたように感じます。
評価制度の取り組みなどから、会社として大事にしたい考えが見える化され、資格取得に積極的に取り組んだり、会社として大事にしたい考えに前向きに取り組む社員も増えているように感じます。当社での成長と貢献にやりがいを見出してくださる方が増えているようにも感じますね。
今回のサーベイの結果に安堵をしながらも、もっともっと素敵な会社にできると思いますし、何より当社を信じてくださる社員さんのためにも頑張っていきたいですね。会社の成長とお客様や地域への貢献と社員さんの充実感をすべて実現できる素敵な会社づくりに励んでいきます。
【語り手】
株式会社前崎産業
取締役副社長 廣瀬様
「人が採れない」「期待し始めた頃に辞めてしまう」といった悩みを抱える企業は多いのではないでしょうか。全国的な問題として社員の採用や定着に悩まされる企業が増えている昨今、エンゲージメントサーベイを通じて企業と社員の関係性を可視化し、課題改善に取り組む企業が増えています。
例えば「日本の人事部」の記事では、社員数1,000名以上の企業であれば50%以上が、500名未満の企業でも30%近くが「サーベイを実施している/今後実施予定である」といったデータがあります。
財務三表で事業や財務状況の健全性を可視化をするだけでなく、サーベイを通じて組織状況の可視化しながらPDCAを回し、企業の成長につなげていく時代が訪れています。
〈コラム書き手〉
イジゲングループ株式会社
コンサルタント 小宮
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