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2024.2.29
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【2月号 人事施策事例②】「明日からできる」にこだわった地方人事のコミュニティ形成
人事に携わる方々のコミュニティ形成のため、イベントやセミナー運営をしている事例として『ひろがるじんじ』についてご紹介します。今回のインタビューは『ひろがるじんじ』の運営スタッフとして携わっているイジゲングループ コンサルタントの酒井に行いました。
コミュニティ形成の目的を徹底的に意識したイベント設計
『ひろがるじんじ』は「ひろがる」をコンセプトに、人事に関わる人同士がつながることができ、学びあい、発信でき、ともに成長できることを目的とした福岡発の人事コミュニティです。活動としては、人事担当者の方に必要なスキルや考え方、最新トレンド情報などに関するイベントやセミナーを開催しています。
イベントやセミナー開催の際に特に重視しているのは「明日からできる」「明日から使える」ノウハウや考え方を伝えることです。難しいという意識をせず、小さくてもできることから取り組むことが将来的に人事担当者の方だけでなく、その企業や組織がより良くなっていくと思い、イベントやセミナーを設計しています。
実務に役立つ ワークショップ型のイベント実施
イベントの中でも特に反響があったものは、ワークショップ型で開催した、採用媒体に出す募集記事のポイントを解説し、実際の募集記事への添削を行う会でした。これは「明日からできる」という『ひろがるじんじ』が重視しているテーマともマッチしているものでした。
イベントの初めには、これまで5,000人以上の転職に携わってきた転職エージェント歴20年以上の中原様に募集記事を見る側と書く側のギャップについて解説していただきました。解説をいただいたのち、実際に自社のターゲットはどこになるのか、どんな打ち出しをすればいいのか、どんなワードや条件が刺さるのか、を参加者の方々に考えていただき募集記事の内容を考えていただきました。さらに実際に公開している募集記事のライブ添削を行うことで、どの企業の方にも実践していただける内容のイベントとなりました。
※該当のイベントレポートはこちら
キャリア形成に役立つ ワークショップ型のイベント実施
実務のほかにも、人事担当者のキャリア形成に関するイベントも開催しました。人事の業務範囲は多岐にわたり、企業規模や形態によってその役割は異なります。組織や社員のモチベーションを左右する重要な業務が多いからこそ、普段の仕事や将来に対する不安を抱えている方が多いと言われている中で、株式会社ティーブリッジェズカンパニー 代表取締役の髙橋様に登壇いただき、人事ならではの悩みを解消できるイベントを開催しました。
イベントの中では、東京と地方の格差の話も出てきて、情報の格差と人材の格差の2点に焦点を当て解説をいただき、この格差を踏まえ、人事の役割は「経営者の代弁者」になることだと力説いただきました。人事担当者も経営者目線で考えることができると、スピード感をもって動けるようになり組織も変わり、地方ならではの力を活かせると自ずと自身のキャリアも築かれていくとお話しいただきました。
※該当のイベントレポートはこちら
『ひろがるじんじ』は地方から人事の力やスキルを強化させ、人事のポテンシャルを最大化したいという思いから立ち上げました。地方だからこその企業やその地域の魅力を発信できる人事コミュニティの強化を今後も精進してまいります。
【語り手】
『ひろがるじんじ』運営スタッフ
イジゲングループ 酒井
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【2月号 人事施策事例②】「明日からできる」にこだわった地方人事のコミュニティ形成