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2024.12.16
登壇・イベント情報
登壇場所 :大分県立情報科学高等学校
開催年月日:2024年12月3日
登壇者 :イジゲングループ株式会社 ビジョン推進室 執行役員 冨部 彰太/主幹 首藤 拓也
12月3日、大分県立情報科学高等学校の職業体験講座にて、弊社執行役員の冨部と、スタッフの首藤が講師として登壇いたしました。ビジネスソリューション科の1年生に向けて「わたしたちの暮らしとビジネス」というテーマで講義をいたしました。講義では、身の回りにあるビジネスについて考察し、ビジネスをつくるグループワークを実施しましたので、ご報告いたします。
まず、ビジネスとは、商品やサービスを提供して対価を得る経済活動や取引のことだと説明した。身の回りにあるビジネスの例として「おこづかいを増やす方法」を挙げ、ビジネスの考え方を伝えた。おこづかいをもっと欲しいと要求するだけではなく、相手の困りごとを解決することが重要だと述べた。
相手が必要としていることを明確にし、価値を提供することで対価を得る、というビジネスの基本を説いた。また、地域全体の困りごとを解決するような発想を広げることで、ビジネスの規模が拡大し、収益が増えることも解説した。
次に、生徒たち自身の身の回りにあるビジネスを探すグループワークを実施した。「誰が、誰のために、どんなサービスを提供し、どんな対価を得ているのか」という視点で意見を出し合った。全国展開している飲食店や大型テーマパーク、Youtuber、部活動をビジネスに置き換えた発想など、さまざまな観点で考察が発表された。
さらに、それらのビジネスについて売上増加の施策を深掘りした。「どうすれば売上が増えるか、具体的にいくら増えるか、売上増加の根拠、収益性への影響」を考えた。期間限定メニューの導入や優先チケットの販売といった案が挙げられ、いずれも売上増加の根拠や収益性を考慮した具体的な内容が発表された。
身近なビジネスでも顧客ニーズを満たし、価値を提供する工夫があると理解を深めた。
最後は、ビジネスをつくるグループワークを実施した。実際にある課題を題材にサービスを考え、「誰に、どんなサービスを提供し、どんな対価を得るのか」をディスカッションした。設備条件や周辺施設の情報を参考にしたり、調べたりしながら具体的なアイデアを練る生徒たち。考案したサービスをビジネスとして成立させるために、毎月の売上目標や想定される人件費、利益の見込みまで深掘りした。
今回の授業では、ビジネスとは何かを日常の例やグループワークを通じて具体的に示し、生徒たちがビジネスを「考える」だけでなく「つくる」主体的な場を提供した。
冨部と首藤から「自由な発想を持ちながら売上増加の仮説を立て、それを支える根拠を考えるプロセスが重要。日常の体験をビジネスの視点で捉えることで新たな発見をしてほしい」と生徒に伝えた。
生徒のみなさまからいただいた感想を一部ご紹介いたします。
ビジネスという言葉を今まで以上に身近に感じることができました。また、アイデア次第では高校生の自分でもビジネスをできる可能性があると知り、とても魅力的に感じました。講師のお二方がさまざまな視点から良い点を見つけ、褒めてくれたので楽しく学ぶことができました。
実際に自分でアイデアを考え、それを形にするのはとても難しかったです。しかし、課題を深掘りしていくうちにアイデアの形が見え始め、とてもおもしろく感じました。また、ビジネスについて詳しく学ぶことができ、今後の生活や将来においてさまざまな場面で役立てられると感じました。
自分たちでどうやったら売上を上げられるのかや、集客できるのかを考え、企画を立てることで、収益を上げる難しさと企画をする楽しさを学ぶことができました。
教育機関さま等での登壇のご質問やご相談がございましたら、弊社のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。担当者より3営業日以内にご連絡いたします。
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大分県立情報科学高等学校で弊社執行役員の冨部とスタッフの首藤が登壇いたしました