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2025.4.10
登壇・イベント情報
KITAKYUSHU WORK AND ROLE 2025に弊社マネージャーの平畑が登壇いたしました
3月28日に開催された、北九州発のスタートアップイベント「KITAKYUSHU WORK AND ROLE 2025」にて、弊社マネージャーの平畑が「ブース展示・スポンサーによるプレゼンテーション」に登壇し、ピッチならびにトークセッションを行いました。
登壇のご報告
登壇では、公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)が実施する地域DX共創事業「DX LAB KTQ」における、地域DX共創活動の最終発表を行いました。
登壇では、日本の製造業が直面している課題を踏まえ、「地方の中小モノづくり企業をチームに」というビジョンのもと、日本企業が協力・共創する体制づくりを目指す活動についてお伝えし、製造現場におけるIoT導入のハードルや、現場に根づく課題を明らかにしたうえで、共創による課題解決の可能性についてもお話ししました。
具体的に、製造業IoT活用研究会の一環として、株式会社戸畑ターレット工作所様、東亜金属工業株式会社様とともに取り組んだ、「製造業IoTの導入及び実証実験」に関する事例を紹介し、現場の課題を「見える化」するプロセスの重要性について共有しました。また、地域のサポーター企業や金融機関と連携しながら、DXを推進する体制づくりについても言及しました。
現場の整理整頓から始まるデジタル変革の必要性や、地域に根ざした緩やかなネットワークづくりの必要性についても共有し、登壇を聞いてくださった参加者の皆さまから多くの共感をいただきました。
トークセッションのご報告
トークセッションでは「地域DX共創の歩みとこれから」というテーマで、寶結株式会社代表取締役社長の福岡 広大様と、株式会社ユビキタスAI代表取締役社長の長谷川 聡様と、合同会社共創テクノロジー代表社員の山﨑 駆様とともに共創活動の成果を深掘りし、今後の地域DX共創の展望について議論を交わしました。
平畑からは、最終発表の登壇内容に補足するかたちで、製造業IoT活用研究会を通じて取り組んできた実証実験の内容を紹介しながら、現場で感じたリアルな課題やギャップについて共有しました。特に、IoT導入の難しさを実感する声が多く寄せられたことに触れ、導入前後の課題を見える化し、共創によって解決していくことが必要だと語りました。また、マネタイズを前提としない活動が存在する一方で、持続的な取り組みにしていくためには、学んだ知見を他企業に展開して収益化し、再投資していくという循環型のモデルが重要であることも提案しました。
他の登壇者からは、活動そのものの価値を広く伝える発信力の必要性や、PoC(概念実証)で終わらせず事業化まで見据える視点の重要性が語られました。また、福祉現場に3Dプリンタを導入する実践を紹介した事例では、エンジニアと介護士といった職種を越えた人材の掛け合わせによって、新たな課題解決が生まれる可能性が示されました。
本セッションは、立場の異なる登壇者が現場からの実感と構想を持ち寄りながら、「地域でDXをどう続け、広げていくか」という問いに対して、多様な視点とヒントが集まる場となりました。
イジゲングループは今後も、IoTやDXといったキーワードを軸に、地域や業界を越えて人や企業がつながる仕組みをつくり、「あらゆる人がチャレンジできる世界」の実現を目指してまいります。
製造業IoT活用に関するご相談・お問い合わせについて
製造業IoT活用に関するご質問やご相談がございましたら、弊社のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。担当者より3営業日以内にご連絡いたします。
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