これまでの続きを、創る。 ― デジタルバンク株式会社

デジタルバンク株式会社
代表取締役社長 板井 悟史 様
1979月7月生まれ

大分県出身・在住。デザイナー、ディレクターを経験し、クリエイティブディレクターとして従事。県内企業を中心に、ブランディング・マーケティング領域での企業支援を行う。県内の大学での非常勤講師をはじめ、アカデミー事業への参画、起業家育成のメンターなど、教育・育成にも注力している。

ー ブランド戦略から視覚的コミュニケーションまで一気通貫した支援を行うデジタルバンク株式会社は「これまでの続きを、創る。」というブランドステートメントを掲げる
デジタルバンク株式会社様は、1999年に設立されました。現在は、Webサイト制作をはじめとした各種デザイン制作、ブランドステートメントや広告メッセージなどの視覚的コミュニケーションに加え、デジタル時代に必要なデータ分析を用いたWebサイト運用、SNS運用、Web広告運用などプロモーション領域まで幅広い支援を手掛けています。

地域企業様のブランディングやマーケティング支援を続ける中で、自分たち自身が「ブレない」ことを重視した組織づくりに取り組んでいます。お客様と向き合うデジタルバンク様の想いを交え、現状の組織力を可視化したエンゲージメントサーベイの取り組みについて、代表取締役社長の板井氏にお話を伺いました。

約束を守るために「ブレない」。

ー ブランドステートメントへの想いを教えてください
私たちは新規に事業を作る立場ではなく、企業(お客様)の事業成長に向けたお手伝いをしています。ブランディングやマーケティングを通じて私たちが行う施策は、「今が良い」だけでは駄目なんです。「これから先ずっと続いていく企業の物語を創っている。」というのがデジタルバンクが考えるお客様との向き合い方です。

お手伝いさせて頂く企業様には、これまでの歴史があったからこそ「今がある」と思っています。だからこそ「お客様のこれまで」を大切に紐解き、5年、10年先へさらに豊かに歩んでいくために「いま何をするべきか」を真剣に考え創っていく。そんな想いで「これまでの続きを、創る。」としました。

そして「お客様との約束」を守り続けるために、本当に意味のあることを提案していくことが大切になります。そのために、まずは私たち自身がブレない組織でいることが重要です。それが結果としてお客様からの信頼につながると考えています。


ーブレない組織をつくるためにこれまでに試行錯誤したことはありますか
私が7年ほど前に取締役に就任してから、社員のモチベーションを上げるために、社員同士が感謝の気持ちを伝え合う仕組みや社内MVP制度など、さまざまな施策を試みました。しかし、これらの施策は一時的な効果しかなく、持続的なモチベーション向上には至りませんでした​。

振り返ると、社員のモチベーションを持続的に高めるためには、How to(手段・方法)ではなく、デジタルバンクで働く意味を見出すこと(カルチャーフィット)が重要だと感じました。社員がデジタルバンクで働くことの意義や経営方針・想いに共感できることで、長期的に働き続けたいと思える組織になるんだろうと。そういった背景もあり、昨年自社のリブランディングを実施しました。この施策は今も大切に育てていますし、これからも社内外への浸透に向けて慎重に取り組んでいきたいと考えています。

価値観への理解と共感を可視化 これまでの振り返りも

ー ブレない組織づくりに向けたエンゲージメントサーベイの取り組みを教えてください
社員には、お客様の将来のためになることを問い実行しようを伝え続けています。浸透してきた体感はありましたが、実際にどれくらい理解や共感されているかが不明瞭でした。それらを客観的なデータとして可視化できることに関心があり、イジゲングループのエンゲージメントサーベイを活用しました。

結果は、伝え続けてきたデジタルバンクの経営方針や大事にしていることが、社員から理解と共感を得られていることが分かりました。また、私たちがお客様に対し、価値あるものを提供できている自信を持ってくれていることも可視化できました。これまで実施してきた施策などが利いたという振り返りにもなりました。


一方で、予想していた課題も同じように照らし合わせることができ、今後取り組むことが明確になりました。経営層と社員が向き合うよいきっかけになったなと。
組織の可視化以外に、イジゲングループのコンサルタントから、組織づくりに関する知見やノウハウを教えてもらえたことも印象深かったです。同じような課題を持つ企業がどのように改善したのかや時流の組織づくりについての情報を共有してもらうことで、学びにもなりました。社外の専門家に相談や壁打ちができるのは経営者として心強く感じました。

また、お客様と長くお付き合いをしていく上で、私たちのお客様へもエンゲージメントサーベイを活用してもらいたいと考えました。お客様の強みや課題といった現状を可視化し、最適なブランディングやマーケティングなどの支援をしていけるのでは、と考えることもできました。

ブレない強い組織をつくる。

ー 今後の展望を教えてください
「これまでの続きを、創る。」というブランドステートメントの浸透や私たちの役割を理解し、共感してもらえるようにこれからも伝え続けることです。最近は、社員がそれらを自身の言葉で語れるようになってきた感覚があり、より強化していきます。

究極な話ではありますが、私がデジタルバンクにいなくてもブレない意思は変わらず、お客様へ価値のある支援ができる強い組織でありたいです。

ブレない組織をつくりながら、お客様の成功を共に目指す姿勢を持ち続け、スムーズに進めるために、一貫した価値の提供をします。これにより、お客様との長期的なさらなる信頼関係を築いていきます。

デジタルバンク様 PV動画はこちらをご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=tOPSk0c3Nko

事業内容

デジタルバンク株式会社は、「これまでの続きを、創る。」Webサイト制作をはじめとした各種デザイン制作、ブランドステートメントや広告メッセージなどの視覚的コミュニケーションに加え、デジタル時代に必要なデータ分析を用いたWebサイト運用、SNS運用、Web広告運用などプロモーション領域まで幅広い支援を手掛けています。

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